[東京マルイ] M40A5 ブラックストック ボルトアクションエアーライフル (新品取寄)
商品について
究極のスナイパーライフルを目指して完全新規設計!
リアル給弾位置からチャンバーまで給弾する<BBロード・仮称>システム(PAT.P)搭載!
レシーバー、主要パーツの多くを金属製とし高剛性を確保!
実銃採寸による、マクミランタイプ・ストックを再現! チークピースも調整可能!
アメリカ軍海兵隊が、スナイパーライフルM700をベースに改良を重ねてきたM40シリーズ。中でも、夜間の射撃能力を大きく高めるためにサーマルビジョンマウントを装備したものがM40A5です。 東京マルイでは、ボルトアクションエアーライフルとして製品化するにあたり、実射性能と操作性を両立した「究極」を追求。外観や質感のリアリティにもこだわりながら、「一撃必中」を可能にするモデルとなっています。
●アルミ・テーパーバレル、ダイカスト製・ナイト&サーマルビジョンマウントを採用!
●SFタイプ・マズルブレーキはアルミ削り出し!
●ボルトストロークはなんと68ミリと短縮化!(VSR=96ミリ、実銃=100ミリ)
●外観を崩さないBOXマガジン採用!
●コッキングインジケーター気候(PAT.P)搭載!
●コッキング中にハンドルが下がらないように<ボルトハンドル・ロック機構>を装備!
●NEWトリガー機構を新開発(PAT.P)
<実銃はこんな銃>
アメリカ海兵隊がレミントンM700をベースに改良、開発した狙撃銃。
レミントン・カスタムショップにて40X(M700ベースの競技用ライフル)をベースに製作されたごく初期のもの以降は、海兵隊内で製作している部内モデルなので、基本的に外部流出はない。
レミントン社の2007年のカタログに M40 USMC Vietnam Era Rifle というモデルが掲載されたが、これはM40の雰囲気を楽しむためのマニア向けモデルで、海兵隊使用のM40とは別のものである。
アメリカ内外のミリタリーマニアにとって垂涎のモデルであるため、外部コンストラクター、カスタムビルダーによってレプリカが多く製作されている。
なお、陸軍のM24シリーズはレミントン社が制作しているので、公的機関がオーダーすることは可能である。陸上自衛隊でも採用されている。
初期タイプはレミントンM700(40X)のレシーバーに弾薬装填用のクリップスロットを追加工、バーミントバレル(レミントン製10-1ツイスト)を組み合わせ、スポータータイプ木製ストック、レッドフィールド社製3-9倍率のスコープを搭載していた。
その後、1970年代後半に海兵隊内でアトキンソン製ステンレスバレル(12-1ツイスト)、マクミラン製樹脂ストック、M70用スチール製トリガーガードとマガジンカバーなどの改修を受けM40A1となる。A1モデルでも当初はレッドフィールド製3X9スコープが使用されたが、1980年代に入るとユナートル製10Xスコープに変更される。
現在でもM700のアクションとM70タイプのトリガーガードの組み合わせは続いている。
現在ではさらにマイナーチェンジが進み、M40A1の後継モデルとして「M40A2」、「M40A3」、「M40A5」と存在している。さらにレミントンが開発したMSRタイプのストックを装備したXM2010そっくりの「M40E1」というモデルも存在する。
<店長のコメント>
スナイパーライフルの新たなスタンダードとなりそうな予感です!!
<新品パッケージ内容>
M40A5本体、マガジン(装弾数35発)、スペーサー(Sx1/Mx1/Lx2)、保護キャップ、取扱い注意・説明書、六角レンチ2種、クリーニングロッド、BB弾(0.28g/100発)、他
<エアガンスペック> | ||||||||||||
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