[タナカ] M40 ベトナム セラコートフィニッシュ カートリッジタイプ 初回生産限定金色カートリッジ仕様 ガスガン (中古)
商品について
ベトナム戦争時に米軍で運用されたボルトアクションライフルM40を再現した、カートリッジ使用方式ガスガン。
実銃のシルエットをこだわりを込めて再現した他、近年ミリタリー分野に普及が進んでいる高耐久性塗装処理「セラコート」を、バレル・レシーバー・シリンダー・マウントレールに施したセラコートフィニッシュモデル。
基本仕様は従来品と同様で、マガジン位置が実銃と同じに設計された給弾・発射システム、軽いボルト操作、テクニックを要求されるカートリッジの装填・排出操作など、リアルさ抜群です。
※初回製造分にのみ、アルミ製ながら金色(真鍮色)に着色されたカートリッジが付属
<実銃はこんな銃>
アメリカのレミントン社が開発した、狩猟用ボルトアクション式小銃の金字塔。 1962年に登場した本銃は生産コスト、性能、耐久性のいずれも当時のライフルでは群を抜いており、今なお第一線で使われ続けている。全米のSWATの大半が本銃をベースとした狙撃銃を配備しており、アメリカ陸軍では1988年から『M24SWS』の制式名で、同海兵隊では『M40』の制式名でベトナム戦争のころから本銃を制式狙撃銃として採用している。セミオートマチックライフルに比べて連射性こそ劣るが、銃弾一発が持つパワーロスが少ないために「ワンショット・ワンキル(一撃必殺)」を旨とするスナイパーに好まれている。 イラク戦争においても、雑踏の中に紛れた相手を精密狙撃出来るほどの性能が発揮されたものの、近年では連射性の低さと装弾数の少なさゆえ、市街戦では適さないという報告がなされている。アメリカ海軍や海兵隊ではすでにセミオートスナイパーライフルの『Mk11 Mod0』との併用を行っており、同陸軍では同じくナイツ社製SR-25の発展型である『M110』を、M24SWSに替わる制式狙撃銃として採用している。<MEDIAGUN DATABASE>
<店長のコメント>
一発必中のライフルです。エアガンにつづいてのガスライフルの登場です。
<エアガンスペック> | ||||||||||||
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※エアソフトガンの場合、100均などで売られている低品質のBB弾はつまりの原因になりますので、メーカーが推奨するBB弾もしくは当店にて取り扱いのあるものをご使用ください。