[東京マルイ] グロック18C 電動ハンドガン 旧パッケージ (中古)
商品について
東京マルイ電動ハンドガンの第一弾。ハンドガンの小さなスペースの中に、電動ガンの心臓部ともいえるメカBOXを完全収納。金属製マイクロメカBOXを搭載し、最大50mオーバーの飛距離を実現。
<エアガンインプレッション>
ハンドガンの限られた小さな空間の中に、最大飛距離50mオーバー! そして18歳以上用として必要充分なBB弾の発射出力を生み出す「新開発/金属製マイクロメカBOX」を搭載したことは、まさにマルイ・電動ガンの集大成! バッテリーもハンドガン専用にデザインされた「高出力7.2Vマイクロバッテリーパック」を新開発! これを画期的ともいえるシステマチックなワンタッチ操作でスライド内部・前方スペースにスッキリ収納することが可能! しかもバッテリーパックが前方ウェイトの役割も果たすので、この「グロック18C」は持ったときのバランスも抜群。電動ガンなのでガスはもちろん不要で、夏も冬も安定した性能を発揮! 1回の充電に必要な電気代は僅か¥1以下と、圧倒的に経済的な点も見逃せない。フレームにガッチリ固定されたインナーバレルが生み出す優れた命中精度も電動ライフル・サブマシンガンにひけを取らないハイレベル! さらに操作しやすいレイアウトの「可変ホップアップダイヤル」がその性能を極限まで引き出してくれる。しかも実銃「グロック18C」と同様、スライドのセレクターレバーの操作でセミオート、秒間15発のフルオートを瞬時に切り替えられる。
<実銃はこんな銃>
1980年代初頭プラスチックメーカーであったグロック社が開発。プラスチック素材を使用するという異端児であったが、その性能の高さを見せつけオーストラリア軍正式採用拳銃となった。当初はおもちゃっぽい外観が嫌われ受けなかったが、トリガーに採用されているような優れた安全機構と軽量さが次第にこの銃を有名にしていった。スライド部分は鋼鉄製で、フレームはポリマー樹脂なのでフレームのほうが重量的に重くなるが、それがリコイルショックを低減し45ACPなどのパワーでも連続発射を容易にしている。これまた映画などでX線検査を通過し、飛行機内に持ち込めるなどのうわさがあるが、バレルやスライドなどはもちろん金属性なので思いっきり引っかかる。
<店長のコメント>
電動ハンドガン第一弾の記念すべきモデルグロック18Cの本体セットモデルです。充電器バッテリは別売です。
<エアガンスペック> | ||||||||||||||
| ※初めての方は動作させるためにバッテリーと充電器が必要です。 |
※同一製品は原則同一ページで取り扱っております関係で、上の写真は在庫品現物を撮影した物とは限りません。お届け現物と写真との細かな差異やフライヤー等の有無についてはご容赦ください。上の写真の内容に関わらず、状態が"本体のみ"の商品には箱・説明書等は付属しません。
※エアソフトガンの場合、100均などで売られている低品質のBB弾はつまりの原因になりますので、メーカーが推奨するBB弾もしくは当店にて取り扱いのあるものをご使用ください。