[ハドソン] M1ガーランド ダミーカートモデル (中古)
商品について
最終弾排莢後クリップが飛びづらいが訳アリとはしていない。
また、クリップがタイトで初弾装填時に押し込む姿はまるで実銃を取り扱っているかのようでリアルである
その他動作は問題なく、実銃に限りなく近いためトーレーニングやコレクションにもぜひおすすめの一丁となっております。
付属品は画像の通り説明書やクリップとカート8発に加え純正の箱ではなくハードケースも付属しており持ち運びに便利なセットになります。
この機会に是非いかがでしょうか。
ハドソンの代表作の一つ、M1ガーランド。当時は斬新な発想のガスオペレーションモデルとダミーカートモデルの2種が販売された。
こちらはスタンダードなダミーカートモデル。排莢後カートがなくなると、クリップが排出されるギミックが特徴的。ただし元々の仕様としてクリップ排出の動作は上手く動きにくいこともあり、個体差も大きい。
うまく動かすには、個体ごとにある種の慣れとコツを掴むことを求められる。
専用クリップと、ダミーカートリッジ8発が付属。
※現在庫品は、クリップ排出が上手く動きにくい個体となります。
<実銃はこんな銃>
M1ガーランド(英語: M1 Garand)は、アメリカ合衆国のスプリングフィールド造兵廠が開発した半自動小銃である。
歩兵用の主力小銃として全面的に採用された初めての半自動小銃とされる。アメリカ軍での制式名称は当初United States Rifle, Caliber .30, M1とされていたが、後にRifle, Caliber .30, M1と改められ、 US Rifle, Cal. .30, M1という略記も用いられた。
1936年にボルトアクションのM1903小銃に替わり採用され、1957年にM14小銃が採用されるまで、米軍の主力小銃であった。同じ.30口径で同じM1という形式名を持つ「M1カービン」が存在するが、使用弾薬、設計者、運用方法などは異なった別種の銃である。当時のスプリングフィールド造兵廠と、現在M1ガーランド、M1Aなどを製造するスプリングフィールド・アーモリーは、法人的に全く無関係である。
全長 | 約1092mm |
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重量 | 約3500g |
装弾数 | 8発 |
タイプ | 観賞用モデルガン |