[A&K] M1 ガーランド AXR リアルウッド 電動ガン (中古)｜エアガン.jp

商品について

1930年代にアメリカ合衆国スプリングフィールド国営造兵廠で開発された半自動小銃がA&Kから電動ガン化され登場! リアルウッドモデルで、マガジン式。レシーバー部分金属のボタンを押す事でマガジンが取り出せる。
初速約90-92ｍ/ｓ（0.2ｇBB弾）


■メーカー
A&K

■マガジン
35

■バッテリー
ミニバッテリー(ストック内収納)

■コネクタ形状
ミニ

■全長
1120mm

■重量
3600g

■材質
メタル / リアルウッド


＜実銃はこんな銃＞
スプリングフィールド M1903の後継として開発された自動小銃。 制式名称は「U.S.Rifle Cal.30.MODEL1」だが、一般的には開発者ジョン・C・ガーランドの名前を取って「M1ガーランド」と呼ばれる。　1936年にアメリカ陸軍の制式小銃として採用され、第二次大戦や朝鮮戦争でアメリカ陸軍の主力小銃として活躍。 特に第二次大戦では、諸外国が1発ごとにコッキングを必要とするボルトアクション式の小銃を主力としている中、照準したまま連続して8発撃てるセミオート銃は絶大な威力を発揮。また当時としては異例の統一規格の採用により、ガーランド同士なら部品の共用が可能な整備性の高さも示し、気難し屋のパットン将軍をして「俺はM1(ガーランド)以上の素晴らしい武器を見たこと無い」と云わしめた。(MEDIAGUN DATABASE)


＜店長のコメント＞
ICS、G&Gに続いてA&KからM1ガーランドの電動ガンが登場です!リーズナブルな価格であることがポイントですね！！

＜エアガンスペック＞
全長 1,120mm 重量 3,600g 装弾数 35 初速 90-92m/s システム 電動セミオート 定価 45,000(税抜)		※初めての方は動作させるためにバッテリーと充電器が必要です。