商品について
モデルガンの生みの親、小林太三が生み出したコルト・ガバメントタイプのモデルガン。MGC時代からのGMブローバックモデルガンノウハウの集大成メカニズムを搭載。タクティカルトレーニングの雄「サンダーランチ」仕様の1911。実銃も高い評価を得ており刻印などの再現度も高い。
ぜひコレクションやEDC・カスタムベースにいかがでしょうか。
構造の単純化が可能な「オープンデトネーター方式」を採用、あわせて安価で確実な作動を行う「樹脂製使い捨てカートリッジ」を使用する事で、コレまでのモデルガンのように購入後の調整などを行わなくても発火でき、発火後のメンテナンスも手軽に行える、モデルガン初心者であっても比較的取り扱いしやすいモデルガン。氏が設計した7番目のガバメントモデルガンの意で「GM-7」と名づけられた。 一部の構造が東京マルイ製ガスブローバックガンM1911A1、MEUピストルなどと互換性があり、外観のカスタムが行いやすいなどのメリットを付与している。
※本商品はカートリッジが付属いたしません。
<実銃はこんな銃>
高精度かつ妥協を許さいない1911カスタムショップとして絶大な支持を得ているレスベアの1911でかの有名な射撃場で広大な敷地とありとあらゆるシチュエーションを想定した本格的なトレーニングが行えることで有名なサンダーランチの25周年記念を祝って限定250丁が制作された拳銃である。
機構はベア製のNM(ナショナルマッチ)を基準に制作され非常に高い精度を誇っておりどちらかというとコレクション向けの一丁だがホームディフェンスなどにもオーバースペックな一丁に仕上がっている。
面取りされたマガジン挿入口や研磨されたフィードランプ・スロート バレルさらにブルー仕上げが施されThunder Ranchのロゴ入りグリップ•ステンレス鋼製7ラウンドプレミアムマガジン装備 • スペシャルスライドにサンダー ランチのロゴを刻印 • 特別なシリアル番号「TRXXV」 001-0250の刻印まさにスペシャルな一丁となっている。
<モデルガンスペック> |
全長 | 222mm | 重量 | 596g | 装弾数 | 8+1 | タイプ | KOBA-エキステンドットオープンデトネーターブローバック | システム | SPG/発火モデル・M,G,CAP | 定価 | - |
|