[タニオコバ] GM-7 トロフィーマッチ 45AUTOモデル 発火モデルガン デトネーターカスタム (未発火)｜エアガン.jp

商品について

デトネーターが社外の中空デトネーターに変更されたカスタムです。メーカは断定できておりません。純正のデトネーターはありません。
ですがかなり貴重なモデルで1911の中では人気の高いスプリオングフィールドのガバメントになっており、おすすめとなっております。是非いかがでしょうか。

※以下はノーマル時のデータです。

実銃はスプリングフィールド社の高級カスタムガンでありステンレススチールのスライドとフレームがタイトに噛み合って圧倒的な精度でありながらも滑るような動作のスムーズさで高い人気を経ているカスタム1911がタニオコバGM7になって登場!!
リアルなスプリングフィールド1911の刻印やフロントセレーションはもちろん3ホールトリガーや大きく肉抜きされたリングハンマーなども再現されております。コレクションはもちろんのことバンバン使って発火したい方にもGM7はおすすめの一丁となっております。是非いかがでしょうか。


構造の単純化が可能な「オープンデトネーター方式」を採用、あわせて安価で確実な作動を行う「樹脂製使い捨てカートリッジ」を使用する事で、コレまでのモデルガンのように購入後の調整などを行わなくても発火でき、発火後のメンテナンスも手軽に行える、モデルガン初心者であっても比較的取り扱いしやすいモデルガン。氏が設計した7番目のガバメントモデルガンの意で「GM-7」と名づけられた。 一部の構造が東京マルイ製ガスブローバックガンM1911A1、MEUピストルなどと互換性があり、外観のカスタムが行いやすいなどのメリットを付与している。

＜実銃はこんな銃＞
スプリングフィールドトロフィーマッチはプロのシューターやコレクターなどにも絶賛されるほどの高精度なカスタム1911でありそのタイトなスライドとフレームの各部パーツは流石はスプリングフィールドと言わんばかりである。
お値段は中古で約1200ドルほどとなっておりお高い銃ではあるが圧倒的で他の追従を許さいない精度と撃ち心地はプロや愛好家から根強い人気を得続けている。