[東京マルイ] XDM-40 スプリングフィールド刻印 ロゴ追加 ホワイト入 (中古)
商品について
スライド右面刻印と上部にロゴを追加!白字がキレイに入ったXDM。
グロックシリーズをはじめ、数々のポリマー(樹脂製)フレーム・オートをラインナップしてきたガスブローバックシリーズに、XDM-40がラインナップ!製作するにあたって、本物から採寸と型取りを行い、ディテールやサイズ、ボディカラーや表面に施されたシボ加工の具合などを細部まで再現しました。
また、コッキングインジケーターや交換式のグリップバックストラップなど操作面の特徴も忠実に再現。ブローバックエンジンには直径15mmの大口径ピストンカップを採用し、重く、スピードのある反動が楽しめます。
アメリカ スプリングフィールドアーモリー社の 最新型ポリマーフレームオート を忠実に再現した ガスブロハンドガン が 東京マルイから登場。 最近のゲームでもバイオハザード4 や バイオハザード ダークサイド・クロニクルズ に登場している。コンパクトながらハードキックタイプ。
<実銃はこんな銃>
XDシリーズは元々、東欧クロアチアの HSプロダクト社 が1999年頃に開発したモデルがベースになっている。その中の HS2000 という拳銃に改良を加えて、スプリングフィールド社が販売展開しているもので、アメリカ市場でも人気があるようだ。今回モデルアップされたのは、.40S&W口径、4.5インチスライドというポピュラーな機種となる。
<エアガンディティール>
XD(eXtreme-Duty)ピストルはアメリカSpringfield Armory(スプリングフィールド・アーモリー)社が販売する新型ピストルである。ポリマーフレームにトリガーセイフティ、アンダーレイルを備え、ストライカー方式を採用したその作りは、オーストリア製のグロックの影響を大きく受けている。製作にあたり、実銃から採寸と型取りを行い、ディテール、サイズ、シボの具合など、細部まで忠実に再現。XDMの特徴である、ストライカーがコックされた状態になると、スライド後端からピン状のパーツが突き出す<コッキングインジケーター>を実銃同様に再現。左右どちらからでも操作可能な<アンビマグリリースボタン>も忠実に再現している。グリップバックストラップは実銃同様に交換可能。S、M、Lサイズのバックストラップが付属する。スライド内側にはメタルノッチ・スペーサーが組み込まれ、スライドストップのノッチ部の削れや破損を防止する。またマガジンは熱効率に優れるダイカスト製ステンレスタイプマガジンを採用。 発売して間もない実銃XDMシリーズを、東京マルイの技術を駆使してモデルアップ。最新ポリマーフレームオートである、XDM-40のポテンシャルと最先端技術を集結したその完成度をぜひ感じて頂きたい。
●クラス最大級の<直径15mm大口径ピストンカップ>を採用
●スライド後端にある<コッキングインジケーター>を再現
●左右どちらからでも操作可能な<アンビマグリリースボタン>を搭載
●グリップバックストラップは実銃同様に交換可能。
●S、M、Lサイズのバックストラップが付属
●安全性を高める<トリガーセフティ>と<グリップセフティ>を搭載
●ピカティニー規格の<アンダーレイル>を装備
<エアガンスペック>
全長 | 203mm |
重量 | 745g |
装弾数 | 26+1 |
システム | ガス・ブローバック |
初速 | - |
定価 | ¥17640 |
★マック堺氏のレビューを是非、ご覧ください★
★マック堺とは★
2004年、実銃の世界大会「スティールチャレンジ」に日本人初の優勝。
長年エアガンを楽しみ十数年にわたり海外でも実銃射撃大会に出場し、スティールチャレンジという競技に長年取り組む。 現在は、エアガン競技や、安全なエアガンの取扱いを知ってもらうことで、楽しませてもらったエアガン競技に何かお返ししたいと活動されている。