[WA] 世田谷フィールドアーモリー ターゲットマスター (中古)｜エアガン.jp

商品について

所ジョージさん愛用の世田谷ベースモデル 第7弾!

所ジョージ的モノの考え方・遊び方・楽しみ方を発信するBSフジで放映されている『所さんの世田谷ベース』。

その番組内の企画から生まれたのが、WAの「シューティングターゲット」を使用して所さん自らが考案したオリジナリティあふれるルールで腕前を競うと言う、世田谷ベース流のシューティングマッチ=『シューティング大会』。

むかし男の子なら誰しもが遊んだ「銀玉でっぽう」の射的よろしく、ゆったりとしたペースで手軽に誰でも楽しめる『シューティング大会』は、大きな盛り上がりを見せている。

この『シューティング大会』の面白さに着目して、この大会での高得点獲得をコンセプトに、より使いやすく・より当てやすいカスタムモデルをウエスタンアームズが開発した。

所さん専用銃として企画され、その名も『ターゲットマスター』と名付けられたこのモデルはガバメント・ハイスペックカスタムver.3のメカニズムをベースに、世田谷ルールに準じたショートレンジでの使い勝手を向上させたカスタマイズが施されている。

アンビセフティ、ハイライドグリップセフティ、スリーホールマッチトリガー、スピードハンマーと言ったシューティング用として使いやすいカスタムパーツが随所にあしらわれているのを始め、アルミ削り出しアウターバレルを採用しブローバック時のスライド作動性向上も図られている。

またグリップパネルには新しくG10素材を使用したカスタムグリップを採用。世田谷ベース仕様の証として、ロードストローラーのメダリオンが埋め込まれておりコレクション性も高いものとなっている。

そして命中精度のカナメとなるのが、ローマウントにセッティングされたフルアジャスタブル機能を有したボーマーサイトと、パートリッジフロントサイト。
パートリッジサイトはサイティングの際の反射を防ぐため下方に傾斜した背面のラインを有しており、まさにターゲットシューティング用として黄金のコンビネーションと言えるものとなっている。

さらに『ターゲットマスター』には、WAファクトリーによるショートレンジにおける命中精度を重視した「ローホップ」チューニングを実施した固定ホップアップバレル・メカを採用した!
WA製0.2g～0.25gのBB弾を使用して、5m前後の距離で比較的フラットな弾道が得られるよう調整されており「シューティングターゲット」のセンターの黒点(49mm)を狙えるアキュラシーを実現した。

所さんのトイガンにかける情熱に感化されたかのように、WAがマグナ・ブローバックガンの新しい可能性を追求した『ターゲットマスター』。