[東京マルイ] MP5 SD5 一部パーツ欠損・正常動作 (訳あり)
商品について
以下の3つの理由で訳あり品としている。
・コッキングレバーなし
・スリングフックが取れやすい
・電源端子に補修跡あり
これら以外は問題なく、動作自体は問題なく、付属品も揃っている。
バッテリー収納スペースが大きく大容量バッテリーを収納でき、
スリングを使わないユーザーであれば、そのままでもゲームでも使える。
※写真はラージコネクタですが、ミニコネクタ変換ケーブルが付属しますので、
通常のミニコネクタのバッテリーも使えます。
このモデルの説明は以下の通り。
消音効果に優れたノイズサプレッサー付きモデル。ラージバッテリー使用可能なためBB弾発射数が多いというメリットがあるゲーム向きのMP5。
数多くのバリエーションをもつMP5に1978年から新たに追加されたモデルが、サプレッサーを装備したSD5とSD6です。サプレッサーとは発射音をおさえるマズルアクセサリーで、夜間やシークレット・オペレーションなど相手にさとられずすばやく行動しなければならない場合に必要不可欠といえます。
東京マルイでは特殊部隊用として各国に採用されているこのMP5 SD5を、アメリカ海軍特殊部隊SEALs(シールズ)採用バージョンでラインナップ。エアソフトガン用として実際に減音効果のあるサプレッサーを装備し、他のMP5モデルにはない迫力と機能美を再現しています。
<エアガンインプレッション>
大型のサイレンサーはネジ式になっており取り外すことが可能である。MP5シリーズ中大きさは最大だが、銃自体がそれほど重くないので取り回しはしやすい、何よりもラージバッテリーを使用できることが最大の利点だ。
<実銃はこんな銃>
世界最高のサブマシンガンとして認められているMP5シリーズにおいて、特殊作戦を実行する際に使用される消音効果のあるサプレッサーを装備したモデル。サプレッサーのできはすばらしく、チャンバー付近からバレルを覆うように作られており、後からつけたサプレッサーとは比べ物にならない実力を持つ。各国の軍・警察の特殊部隊に制式採用されているが、日本のSATにも少数ではあるが採用されている。 H&K社が、1974年頃に開発した特殊作戦用短機関銃。同社のMP5に、銃身と一体化したサウンドサプレッサーを設けている。SDとはSchalldämpfer(シャルデンプファー。独語で"消音装置")の略。 大型の減音器で発砲音を減少させると共に、内蔵の銃身部に設けた幾つものベント穴で腔圧を落とし、本来超音速で飛ぶ9mmx19弾を亜音速弾として発射することができる。異様な見た目とは裏腹に、発射音やマズルフラッシュの軽減効果はかなりのもの。15メートル離れると、ボルトの前後音しか聞こえないという。 世界各国の軍・警察の特殊部隊に制式採用され、アジアでは韓国のKP-SWAT(韓国国家警察・特攻隊)や海洋警察特殊部隊、マレーシア空軍特殊部隊などが正式配備しており、陸上自衛隊の特殊作戦群(SFGp)や海上自衛隊の特別警備隊(SBU)でも配備されていると推測される
<店長のコメント>
サイレンサーがこの銃の特徴ですね。SWATの装備が好きな方はこの銃で決めてみてはいかがでしょうか。
<エアガンスペック> | ||||||||||||||
| ※バッテリーと充電器は別売です。 |
★マック堺氏のレビューを是非、ご覧ください★
★マック堺とは★
2004年、実銃の世界大会「スティールチャレンジ」に日本人初の優勝。
長年エアガンを楽しみ十数年にわたり海外でも実銃射撃大会に出場し、スティールチャレンジという競技に長年取り組む。 現在は、エアガン競技や、安全なエアガンの取扱いを知ってもらうことで、楽しませてもらったエアガン競技に何かお返ししたいと活動されている。