[マルシン] MP41 サブマシンガン 金属モデルガン (中古)｜エアガン.jp

商品について

マルシン製モデルガン。

第二次世界大戦中にドイツで開発され使用されたサブマシンガン、MP41をモデルアップ。
金属製で重さもしっかりとあり、木製部分の質感も十分。

発火カート9発付属。


ちなみにMP40と異なり頑丈な木製銃床となっているのは、撃って殺すためではなく
ぶん殴って黙らせることを目的とした当時の警察の(暴徒鎮圧用)装備だからとのことだそう。


＜実銃はこんな銃＞
MP41は、第二次世界大戦中にドイツで開発された短機関銃。第一次大戦で使用されていたM18の改良モデル・MP28をベースに作られており、部品や弾倉に互換性がある。そのため補給・生産の両面から融通が効きやすく、この点こそがMP41が開発された所以となっている。完成度は高く、生産されてからはドイツ保安隊や国家警察、一部はルーマニア軍などにも供給された。戦後も各地で使われ続けており、第三世界における戦争・紛争でも使用される姿が見られたという。。

＜モデルガンスペック＞

全長 891mm 重量 ---g タイプ 発火 定価 ￥---(税抜)