[TOP] M16 ベトナム EBB ライブカートモデル ストック変更 (ジャンク)
商品について
電気的な動作を一切できません。エアコッキングでの動作は全く問題なし。東京マルイM16ベトナムのストックに換装。付属カートリッジは概ね70本ありますが、フチ部分の変形などありますのでご了承ください。本体は素晴らしくきれいです。取り外されたTOP純正ストックもあります。動作しない原因は不明ですので、修理に自信のある方やパーツ取りにどうぞ。
ヒストリカルゲーマー垂涎のモデル、M16 EBB 登場!!
80年代後半、あの頃の思い出に浸りながら部屋撃ちするもよし、
リエナクトメントゲームでバリバリ薬莢を排出しまくるもよし、
排莢式電動ガンのワンメイクゲームを楽しむのもよし。
コレクションにもこの上ない所有感を味わえる。
また、あえてTOPの排莢式でスピードシューティングマッチに参加する強者もいる。
ジャムをクリアしながらのコース攻略にギャラリーから拍手と歓声が上がることも。
オジサマだけでなく、若いユーザーにも楽しんでもらいたいオススメのモデルです。
業界初のライブカートタイプ・ブローバック電動ガンとして初登場。ブローバック&排莢という最高のギミックを、電動ガンで楽しむことが出来る。実銃同様にチャージングハンドルで初弾装填最終弾の発射後ボルトストップが作動しボルトをロック。実銃に近いボルトストロークによる電動ブローバックアクション。ライブカートにより実銃同様に装填、排莢が楽しめる。
装填、排莢時にジャムを起こした場合ギアーを破損から守る安心設計。
別売りのオプションパーツを組み込む事でケースレスでも楽しめます。
既存の電動ガン用アクセサリーパーツを取り付ける事も出来るメタル製レシーバー
リアルサイズハンドガード採用で各社リアルサイズタイプのハンドガードの取り付けが可能な上
バッファーパイプ内にバッテリーを収納するために各スライドタイプストックの取り付けが可能。
カート式、ケースレスどちらでもバッテリーを接続しなくてもコッキング式エアーガンとしても楽しめる。
<エアガンインプレッション>
今まで誰もがあったらいいと願っていたギミックをTOPが再現した。カートに一発ずつ手作業で弾をこめるのは多少面倒ではあるが、実際に射撃したときのリアルな排莢を目の当たりにすればこれもまた楽しい作業に変わる。他のどのメーカーも成し得なかったこのギミックは賞賛に値する。
<実銃はこんな銃>
M16自動小銃は、ユージン・ストーナーによって開発されたアメリカ軍の小口径自動小銃。
アーマライト社の製品名はAR-15、アメリカ軍の制式名はRifle, Caliber 5.56mm, M16(M16 5.56ミリ口径ライフル)。
M16は、フェアチャイルド社のアーマライト事業部が、同部門が開発した口径7.62mmのAR-10をもとに、アメリカ陸軍のSALVO計画により、小口径の5.56mm弾薬用に設計した小銃である。そののちコルト社が製造権を得てアメリカ軍に提示し、小口径アサルトライフルとして初採用された。従来のM14ライフルから小口径化する事により、兵士一人当たりの携行弾数を大幅に増加させる事に成功している。また、プラスチックを多用しているため、「ブラックライフル」の異名も持っている。
M16が採用した小口径弾、アルミ合金製の本体という開発当時としては斬新な設計思想は、その後多くの国やメーカーに影響を与え、後にM16にならったアサルトライフルが複数開発された。 M16は、コルト社や同社の委託でGM社やH&R社が生産し、アメリカ軍に納入していたが、コルト社の経営危機により製造権がアメリカ政府に移り、現在ではFN社が主に生産している。コルト社はM4を受注しているものの、国内では生産しておらず、カナダ・コルト(米国コルト社に買収された旧ディマコ社)がM16A2に相当するC7と、M4に相当するC8を生産し、制式採用しているカナダ軍に納入している。
ベトナム戦争時から使用数が増え始め、低反動の小口径弾薬を使用しているため、命中精度の高さは注目すべきレベルにある。また、多数のオプションパーツを装着可能なため、レンジャー部隊、海兵隊など幅広い分野でその性能を発揮している。
米コルト社が開発したM16はそれまでの7.62mm弾から、小口径化された5.56mm×45弾を使用するアサルトライフルとしてベトナム戦争に投入された。
小型軽量なM16は小柄な南ベトナム兵にも扱いやすかったという。
M16は、発射ガスを利用するガス圧作動方式(リュングマン方式)を採用している。 発射ガスの一部が銃身上部にもうけられたガスチューブによって誘導され、ボルトキャリア内のチャンバーに充満しボルトキャリアを後退させ、ボルトを回転させて解放し、排莢、次弾装填のサイクルをくりかえす。
ストック内部には、作動時に後退するボルトキャリア後部・バッファーリング・スプリングを収納するために、円筒状のレシーバーエクステンションがある。このため、全長を短縮したカービンモデルにフォールディングストック(折り曲げ式銃床)が使用できず、レシーバーエクステンションを軸とした伸縮式のテレスコピックストックが用いられる。
M16系のテレスコピックストックはフォールディングストックに比べ短縮時の全長が長い欠点があるが、近年ボディアーマーが一般兵士の装備としても普及し、ボディアーマー装着時にはストックの長さを調整できるテレスコピックストックが使いやすいため、再評価されている
<店長のコメント>
時代もここまできましたね。あとはモデルガンとの融合発射音が火薬で再現できれば完璧ですね。
<エアガンスペック> | ||||||||||||
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