[MGC] スプリングフィールド ハイ・キャパシティ.38 スーパー HW カート不足 (中古)｜エアガン.jp

商品について

下記の説明ではカートが8発付属になっているのですが
本商品は7発しか付属しません。
状態としましては経年のため劣化が少しありますが全体的にきれいで使用感も殆どないのでランクAとしております。



モデルガンでは希少なハイキャパをMGCがモデルアップ。
ハイ・キャパは、MGC.38スーパー・モデルの頂点に位置するモデル。

ズッシリ重いHW材で創られています。

.38スーパー CP-HWカートが8個付属します。


＜実銃はこんな銃＞
コルト・ガバメントは、第一次世界大戦や第二次世界大戦において、
アメリカ軍が制式拳銃として使用していたオートマチックピストル。
装弾数は7+1発と比較的少なめではあるが、
弾丸には.45ACP弾と非常に大口径な弾丸を使用する。
カスタムパーツ等が非常に多く存在し、護身用として所有されていたりと、
’85年に正式採用を外れた今なお高い人気を誇っている。
現代オートのお手本、源流である。

しかしM92Fの15+1発に対し、ガバメントは7+1発。
装弾数の少なさが唯一の弱点だった。
それを補う存在こそ、ハイキャパシティ(多弾数)ガバメントである。
現在世界中の軍・警察関係者が、
名銃=ガバメントを更に進化させる切り札として、熱い注目を寄せている。