[東京マルイ] コルトパイソン .357マグナム 6インチ ガスリボルバー ブラック リアルカートリッジ化 高初速カスタム? (中古)
商品について
マルイ製パイソン6インチ24連射の装弾数を犠牲にリアルカートリッジ化した定番カスタム。キズ・塗装ハゲが目立つも初速は80m/s前後。
ボディ全体に無数の小キズや塗装ハゲが見られるためCランク品としていますが、初速が低下するのが常のカスタムにも関わらず、純正品よりも高い初速を記録しています。また、重量も純正品より弱冠ですが重いようです。このため、他にも内部的なカスタムが施されていると考えられますが詳細は不明です。
BB弾のセッティングにもよりますが弾道は通常のリアルカート化品同様、あまり安定せず、弾ポロする場合もあります。パワーが強すぎるのか、時々シリンダーがズレてしまう場合があり、その場合は大幅に初速が低下します。
カートリッジは[メーカー不明]リアルカートリッジ シルバー×6(マルベリーフィールド?)。
付属品はチャージャー、チャージングロッド、試射用BB弾、収納用別箱(東京マルイ4インチパイソンのもの)です。
実銃はこんな銃
1955年にアメリカのコルト社が開発した回転式拳銃。「パイソン」の名称は英語でニシキヘビを意味する。.357マグナム弾を発射できる「最上級のターゲットリボルバー」として発表された。高級モデルだけあって製造には手作業による工程が多く、念入りに仕上げられているため高価でもあることから「リボルバーのロールス・ロイス」とも称される。外見で目を引く特徴は銃身上部のベンチレーテッドリブ(放熱板)で、銃身加熱による陽炎を防ぐためと言われるが実際の効果は定かではない。
エアガンスペック
全長 | 290mm |
重量 | 774g |
装弾数 | 6 |
初速 | 75~85m/s |
システム | シングル・ダブルアクション |