[KSC] グロック G26C マシンピストル スライドHW ガスブローバック (新品)
商品について
Gシリーズの中最小のG26をマシンピストルにしたら、ファンキーなエアガンになるに違いない。そんなアソビ心から生まれた痛快作です。各部のデザインもGLOCKのデザインラインを忠実になぞっており、マグネシウムブリーチも導入。G26用ではアッと言う間にタマ切れになるマガジンは、G19用マガジン+グリップエクステンションを標準にすることである程度、解消しています。
2022年ロットではスライドHWにしてリニューアル!さらなるリコイルショックと金属的質感に期待です。
<エアガンインプレッション>
ガスを装填して射撃してみるとリコイルスピードは18C同様とても早くボスッ ボスッとセミオートで小気味よく撃てます。セレクターレバーをフルのポジションに切り替えるとそれまでのものとは一変し凶暴といっても過言ではないほどハイスピードでブローバックし手の中で暴れまわります。さすがにショートマガジンではフルオートで撃ち続けると最後のほうはパワーダウンが否めませんが、そうなったらバースト射撃に切り替えるだけのこと。この爽快感をスポイルするものではありません。
<実銃はこんな銃>[GLOCK26]
オーストリアのグロック社が開発した自動拳銃。グロック17のコンパクト版であるグロック19をさらに小型化したサブコンパクトモデルである。特に全高が短くなっており、民間で護身用に拳銃を隠匿携帯する「コンシールドキャリー」用として人気がある。このシリーズは使用弾薬によってグロック26~30、33、39のモデルナンバーで構成され、そのうちグロック26は9mmパラベラム弾を使用するモデルである。
<店長のコメント>
実銃には存在しないG26Cですが、そのルックスと完成度は高く本物のようです。
<エアガンスペック>
全長 | 167mm |
重量 | 620g |
装弾数 | 19 |
システム | セミ・フル・シングルアクションブローバック |
定価 | ¥23,000(税抜き) |