[WA] デルタフォース・カスタム バトルダメージバージョン マグナブローバック ガスガン L.A.ヴィッカーズリアルスチールカスタム (中古)｜エアガン.jp

商品について

同じくWA製のL.A.ヴィッカーズ カスタム リアルスチールのスライドアッセンブリーを組み込んだカスタム品。
グリップはWA製のパックマイヤータイプの物に交換され、MEUのような仕上がりになっている。
※外箱はL.A.ヴィッカーズ カスタム リアルスチールVer の物になります

デルタフォース・カスタムとL.A.ヴィッカーズを合体！
雰囲気の近い2種を組み合わせたカスタム品。両者ともスプリングフィールド製M1911をベースとしたカスタムモデルであるため、毛色の違う上下を生み合わせたというよりは全体的に「スプリングフィールド製 M1911 カスタムモデルのダメージVer.」という見た目に収まっている。

全身カーボンブラックHW+マグナブローバックは健在
メーカーがWAなだけにロアフレームもスライドもしっかりカーボンブラックHWとなっており重量は抜群。エンジンもマグナブローバックとなっており、安定した射撃と力強いブローバックは変わらない。部品の精度の良さもあってか、がたつきやひっかかりもなくスムーズに動作するのはWAの加工精度の高さがよくわかる。

贅沢な構成
細部を見ていくと、L.A.ヴィッカーズのノバックサイト、後部の40 LPI（ライン パー インチ）のセレーション加工とデルタフォース・カスタムのアンビセフティ、ハイライドグリップセフティ、マガジンウェルなど、なんとも贅沢な構成になっている。いずれもダメージVer.仕上げでそろえられており、違和感ないおさまりの良い仕上がりに落ち着いている。
グリップはWA純正のパックマイヤータイプグリップで、全体をまとめ上げる重要なワンポイントとなっている。

＜実銃はこんな銃＞ [Springfield Armory ： M1911A1]
Springfield Armoryによって製造された1911クローン。原産国はアメリカ合衆国(イリノイ州ジェネセオ)。
種類はセミオートマチックハンドガン、使用弾薬は.45 ACP弾、ティルトバレル式ショートリコイル。
初期は純コピーモデルを製造していたが、90年代半ばにコルト社のM1911A1のパテントが失効したことで、自社独自カスタムを手掛けるようになった。
4インチの「チャンピオン」、3.5インチの「ウルトラコンパクト」、3インチの「マイクロコンパクト」が存在する。

スペック