[A&K] ウィンチェスター M1892 フェイクウッド ガスライフル 動作不可 (ジャンク)
商品について
ハンドガードと本体の境目に大きなガタつきがあり、ガスを注入しても抜けてしまうため動作不可状態のジャンク品。
ウィンチェスターライフル(英: Winchester rifle)は、西部開拓時代のアメリカにおいてウィンチェスター社が開発したレバーアクションライフルである。
ウィンチェスター社製レバーアクションライフルの中でも西部劇に多く登場する「M1892」をガスガンとしてモデルアップ。マルシン製とよく似ている。
ちょっと茶の濃いハンドガードとストックカラーになっており、箱出しで使い込んだような色合。
レバーアクションは実銃同様の操作・動作が実現しているため、レバーに連動して上部のボルト部分が後方へと可動する様はこのリアル宛らで最大の魅力と言える。
○メーカー:A&K
○ガスライフル ウィンチェスターM1892 フェイクウッドストック
○レバーアクション ガスライフル
○定価:19800円(税抜き)
○材質:レシーバー金属製/ストック樹脂
○装弾数24発
○無刻印
○英字マニュアル付き
※マガジンチューブ先端のマガジンプラグを外し、そこからガスを充填。 BB弾はレシーバー横のカバーから装填。
<実銃はこんな銃>
レバーアクションで有名な、西部開拓時代もといアメリカを代表する名ライフル。「西部を征服した銃」と呼ばれ、多くの西部劇に登場する。 ウィンチェスター社初の銃であるM1866に様々な改良を加えたもので、西部開拓民が先住民と戦う際に多く使用された。制式名がM1873で口径が同じであることから、コルト SAAの相棒ともいわれる。 アメリカのドラマ『拳銃無宿』で、主人公のジョッシュ・ランドールが改造したM1873を使用し人気が出た。この改造M1873は主人公ランドールの名を取ってランダルカスタム(またはランドールカスタム)と呼ばれ、後の作品でも広く使われるようになった。(MEDIAGUN DATABASE)
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