[APFG] 004SD SIG MCX Rattlerタイプ JPver ガスブローバックガン 2ndロット (中古)
商品について
シグ ザウエルの最新鋭アサルトカービン「MCX Rattler」タイプのガスブローバックが、海外トイガンメーカー「APFG」より登場!
SIG SAUERが昨今流行のマルチキャリバーコンセプトや左右両利き対応を取り入れて開発し、イギリス警察特殊部隊を始め各国で制式採用されているMCXシリーズが、日本市場向けにHFC134aガスブローバックライフルとして登場です。
シリーズ第1弾は5.5インチバレル仕様のサブコンパクトカービン「Rattler SBR」にQDサプレッサーを装着した状態を再現した「APFG 004SD」。ミニマリストタイプのフォールディングストックと、2スロットM-LOKハンドガードを組み合わせたセットアップで、屋内フィールド等での取り回しの良さがグッドです!
内部構造はVFCのM4系GBB機種を踏襲しており、マガジンも共用可能です。
※仕様変更内容
HFC134aでの作動が重たいとのご意見から仕様を見直しました。
2次ロットより、更にソフトに最適化したリコイルスプリングが付属します。
APFG 004SD GBB (Japan Version)
型番:APFG-S-004BK
全長:400/740 mm
重量:2800 g
装弾数:30発
HOP:可変式 (Guide Hop System)
ファンクション:SEMI/FULL AUTO GBB
パワーソース:HFC134a
QDサップレッサー標準装備 (Boost up System)
アルミCNCフォールディングストック標準装備
VFC M4GBBマガジン互換
<実銃はこんな銃>
米シグザウエル社が、米軍デルタフォースのリクエストにより、9mm短機関銃とカービンライフルの間を埋めるために開発したアサルトカービン。AR-15を原型としているが、作動方式は低反動・高信頼性のショートストロークガスピストンシステムとなっている。9mm口径銃・PDWよりも強力な弾を使用可能ながら、折り畳み式ストックと短銃身化により非常にコンパクトになっている。マルチキャリバーコンセプトを採用し銃身を始めとする対応パーツの換装により優れた拡張性を発揮する。
「Rattler」は.300 AAC Blackout弾を使用し、5.5"バレルとガスピストンを組み合わせて全長を短縮した超コンパクトバージョン。名前「カタカタ音をたてるもの」という意味で、この銃でフルオート射撃すると、反動とマズルフラッシュの衝撃波によって歯がガタガタいうのが由来だという。
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※エアソフトガンの場合、100均などで売られている低品質のBB弾はつまりの原因になりますので、メーカーが推奨するBB弾もしくは当店にて取り扱いのあるものをご使用ください。