[BANDAI] バンダイ 超合金魂 コンバトラーV GX-03 フィギュア (中古)
商品について
少年の心を持った大人たちへ…バンダイが贈る超合金魂コンバトラーVのフィギュア
声優三ツ矢雄二氏が演じる葵豹馬やヒロインのちずるを中心とした5人のバトルチームが駆る超電磁ロボをバンダイが立体化。
コンバトラーVの超合金魂は幾度もリニューアルされ販売されているが、こちらは最も初期の超合金魂。
合体可能であることを確認済。全体的には当店Aランク相当だが、数mm台のパーツの割れがあり、割れカ所が判定できない為Bランクとしています。
当商品の欠品なしは説明書のセット内容記載パーツおよび、パッケージ+説明書が付属している為欠品なしと定義しております。
<実ロボはこんなロボ>
キャンベル星人の地球侵略とその尖兵である巨大戦闘メカ・どれい獣に対抗するため、南原博士が国連の協力を得て開発した巨大合体ロボット。
バトルジェット、バトルクラッシャー、バトルタンク、バトルマリン、バトルクラフトの5機のバトルマシンが合体して、全高57.0メートル、重量550.0トン、最高飛行速度M11の巨大ロボットとなる。
動力源は原子力エンジンから発生する電力を基にして生み出される超電磁エネルギー。装甲材質は実在する素材であるサーメット。操縦方法はヘルメットから発信される特殊な信号がパイロットの記憶細胞に取り込まれることで習得する。
このため、初招集直後にどれい獣の襲撃を受けたバトルチームもすぐに戦うことができた。
基地である南原コネクションにいるロボット・ロペットが彼らの脳波の同調[注 6]作業を司る。5人全員の脳波が同調する(コネクション管制室にあるドックにロペットが就いた状態の時に全てのメーターの指針が振り切れ、内照と頭のセンサーライトが発光する)と、「コンバインオッケー!」というロペットの合図に続き、バトルチームの「レッツ・コンバイン!」の掛け声と共に合体が始まる。(wkipedia引用