[東京マルイ] 南部十四年式 エアコッキングガン 18才以上 白墨入れ有り (中古)
商品について
綺麗に白スミ入れさています。美品です。
絶版により貴重品となっている東京マルイ製18才以上用のエアコッキングガン。チープガンながらセフティはモールドではなく、トリガーをロックするタイプで搭載されており、刻印もそれなりに正確に再現されています。エアコッキングガンの南部14年式自体がかなり珍しいため、人気がある商品です。
<実銃はこんな銃>
大正時代末期から大東亜戦争終戦まで、日本軍の主力拳銃をつとめた国産自動拳銃。日本軍独自の8mm南部弾(十四年式実包)を使用する。装弾数は弾倉8発(+薬室1発)。外観はルガーP08、機構はマウザーC96に近いと言われる。将校や高級士官が使用する拳銃は私費調達が基本であり、制式拳銃である十四年式拳銃は主に下士官や兵員に愛用された。東南アジア諸国や中国大陸などにも輸出ないしコピー生産され、鶏腿盒子(鶏モモの骨付き肉)などの愛称で親しまれた。当時の日本を象徴する拳銃であり、時代設定がその頃の映画・アニメ等には頻繁に登場する。特に映画「シベリア超特急」では印象的な使われ方をしている。
全長 | 約220mm |
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重量 | 約284g |
装弾数 | 15発 |
初速 | 約60m/s |
BB弾 | 6mm |